8/12公開【RAIDの違いをシンプルにまとめた表】~HP Z640でRAID変換・解除したコラム付き~

『Pochipp Pro(ポチプロ)』と『Pocipp-Assist(ポチアシ)』~導入前に知っておくべきこと~

※当記事に掲載されている画像は2022年2月22日にキャプチャーした画像です。最新の画像とは一部異なる場合がありますのでご了承ください。
※当サイトはPochippのサービス販売事業者より委託されて広告表示している広告事業者です。本記事はPochipp Proのアフィリエイトリンクを含む記事です。

目次

Pochipp Pro(ポチプロ)の機能

※2022年9月15日時点撮影画像です。

ポチプロの目玉機能は何と言っても「計測レポート機能」です。上記のように非常に見やすく確認できます。実際にはこのグラフの下に商品ごとのクリック回数とかもランキング形式で確認することができます。

また、商品リンクを検索結果にリンクさせている場合など、特定の商品の画像にしたくない場合がありますが、そんなときに「カスタム画像に変えられる機能」は地味に自分にとっては必須機能です。

インストール方法や詳しい機能解説は公式サイトがわかりやすいので必ずそちらで確認しましょう。(公式サイトよりわかりやすい説明をする自信がないのでリンクのみ貼ります。)

ポチップでポチップ公式ページへのリンクを作ってみました。

サブスク契約はまず解約方法から

Pochipp Pro(ポチプロ)とPocipp-Assist(ポチアシ)はサブスクサービスなので、ずは解約方法の確認が必要です。

Pochipp Pro(ポチプロ)とPochipp-Assist(ポチアシ)も同じ方法で解約できます。

step1 マイアカウントアクセスして、[ログイン]する。

マイアカウントログイン画面

step2 [カスタマーポータルで]をクリックする。

カスタマーポータルで確認ボタン
表示画面は2022年2月22日のキャプチャー画面です。実際の金額とは異なる場合があります。

step3「プランをキャンセル」をクリックする。

せっかくなので「もしもキャッシュバック」から申し込んでみては?

私自身はまったく得しないのであまりこのことを言っているサイトは少ないと思うのですが、Pochipp-Proは「もしもキャッシュバック」で申し込むのがお得です。

注:ポチップの紹介記事必須。

step1 もしもアフィリエイトに登録していないならまずは登録。

このページを見ていただいている方で、もしもアフィリエイトに登録していない方はあまりいないかもしれませんが、ポチップを使うならもしもアフィリエイトへの登録は必須です。

また、「もしもキャッシュバック」とは関係ありませんが、ブログを始めたばかりの方はAmazonアソシエイト本体の審査を通過するのが難しいと思います。Pochipp Assistを使うことで、PA-APIがなくても商品検索できるようになるのが非常に便利です。

つまり、Amazonアソシエイトの審査に通っていなくても、Amazonアフィリエイトの審査が通りやすい「もしもアフィリエイト」でAmazonの審査が通っていればAmazonでの商品検索が可能になるのでオススメです。

PA-APIとは

Product Advertising Application Programing Interfaceです。Amazonがアフィリエイター向けに用意しているデータベースにアクセスできる権利のようなものらしいです。Amazonアソシエイトの審査に通らないとこのPA-APIは使用できません。

Pochipp-Assist(ポチアシ)のインストールと設定

こちらも公式ページが詳しいのでコチラ↓でご確認くださいませ。

step2 Pochipp Proの広告ボックスから、[自分で申し込む]をクリック。

注:ポチップの紹介記事必須。

画面上部の検索窓に『pochipp』と入力してポチッププロの広告表示させます。ポチップの広告が表示されたら[自分で申し込む]をクリックします。

ポチッププロのもしもキャッシュバックボタン
この画面は2022年2月22日のキャプチャー画面です。実際の金額とは異なる場合があります。

step3 [Pochipp Proを今すぐ購入する]をクリック。

Pochipp Pro購入ボタン

step4 月額制か年額制を選んで、どちらかの購入ボタンをクリック。

Pochipp Proの購入プラン
この画面は2022年2月22日のキャプチャー画面です。実際の金額とは異なる場合があります。

参考記事

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